アートセラピーは、カウンセリングで用いられる心理療法の一つです。
絵を描いて、自由に自分を表現していき、楽しみながらセラピー効果で癒されます。絵の上手い下手は関係ありません。
自由な自己表現の中で自分の内面と対話し、自分の本当の感情に気づいていくことを主な目的としています。
アートセラピーは、手や目や脳の感覚を刺激することにより五感の活性化にもつながるため、子どもの情操教育や、高齢者の介護予防・レクレーションなどにも取り入れられています。
色鉛筆やパステルを使いながら行うアートセラピー、その他にも風景構成法・コラージュセラピーなども実施しています。
開催予定が決まり次第、随時お知らせしていきます。
希望される方は個別での対応もできますので、お問合せください。
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